2017年10月19日木曜日

新潟のお酒、充実しています

新潟旅行で買ったもの「お酒編」となります。

計6本の新潟のお酒が我が家にやってまいりました。

まずは新潟についてすぐ向かった伊勢丹さんで購入した日本酒2本、白ワインを1です。

丁寧に対応いただいた伊勢丹のスタッフさんに感謝致します。

新潟の方が贈答でよく選ぶものをということで1本、株式会社マスカガミさんの「萬寿鏡」を勧めていただきました。


すっきりしつつもアルコール度数が高めで飲みごたえもあるそうです。

10/19時点でまだ開けていません。週末に楽しもうと思っています。

続いて2本目は、買おうと決めていた1本にしました。

佐渡にあります樋木酒造さんの「鶴の友」、これは以前新潟を訪問した際、

居酒屋さんで飲んでいると常連さんがすすめてくれたお酒です。

地元では「つるとも」の愛称で浸透しており、日々の晩酌のお伴として登場するとのことでした。


ざっかけない酒といったところでしょうか。スタッフさんのおすすめの呑み方はぬる燗とのこと、寒くなってきたこの時期にぴったりです。

3本目は目先を変えてワインにしました。

新潟旅行にあたって観光本やネットを調べていた際、おすすめとして掲載されたいたのが

「カーブドッチ」というワイナリーさんです。

新潟というと米!日本酒というイメージが先行していたのでワイナリーの存在を新鮮に感じました。

ワイナリーまで訪問してみたいという気持ちがありましたが、スケジュール的に厳しく、

今回伊勢丹での購入となりました。


辛口ですっきりと呑める味でした。あっという間に1本呑みきってしまいまして、

お取り寄せしようか迷い中です。

ここからは2日目のぽんしゅ館で購入したものになります。

まず1本目は前日の夜食事をした丸伊さんにあり気になっていたお酒です。


素敵なパッケージなのに背景が残念すぎますね…ねこも狙うほどにいいお酒ということにしておきます。

久保田でおなじみの朝日酒造さんの9月の限定酒「得月」今回購入した中で一番高額でした。

常温ではなく、冷やしていただいたところクセがなくすいっと呑める香りはあまり強くなく、とても上品なお酒という印象を受けました。

来年の9月が待ち遠しくなります。

2本目は新潟限定の謳い文句にまんまと釣られての購入です(←単純極まりない 笑)


DHC酒造さんのお酒です。ここで「ん?」と思いました。DHCってあのDHC?

あのDHCなわけですが(笑)お酒関連の事業も手掛けているとは知りませんでした。

こちらもまだ未開封ですが、うま味と香りに富んだお酒らしく、楽しみにしております。

最後3本目は八海山の梅酒です。

これは自分で購入したのではなく、母が購入しました。


家人へのお土産にしてとのことでしたが、実際は近所の方へのお土産で購入したものの

持って帰るとなるとやっぱり重くて面倒になってしまったから持って帰ってという…

いえいえ、有難く頂戴致します。

以前、新潟で「藤五郎」という日本酒につけた梅酒があったのですが、

いまはもうないのかネットで検索してもヒットしませんでした。

その「藤五郎」と同様、日本酒の八海山につけた梅酒、甘くない梅酒らしいので

甘いのが苦手な自分でもいけるかなと興味深々です。

以上の6本でした。

さて、今夜はどれにしましょう。

2017年10月17日火曜日

日本酒ずらりと新潟名物で旅の〆

ふるさと村で思いがけないカニ体験をして外に出ると、横殴りの雨が降っていました。

そうそう長引くような感じではないですが、観光向きの天候ではないため、新潟駅へと向かいます。

新幹線まで駅構内でゆっくり過ごすことにしました。

まず向かったのは「ぽんしゅ館」です。

新潟県内のお酒や名産品を幅広く揃えているお店、駅直結のアートホテル3階に位置しています。

日本酒は初日に伊勢丹でも購入していますが、このお店ならではの商品もあるだろうということで悔いの残らないよう立ち寄りました。

買ったものは伊勢丹のものとまとめてアップしようかと思っています。

さて、このお店、物販以外にも素敵な体験ができるようになっています。

いろいろなブロガーさんのところで拝見して気になっていました。むしろ買い物よりこっちがメインといってもよいくらいです。

店内のこの入口をくぐると日本酒好きにはたまらない光景が広がっていました。


 壁一面にずらりとならんだお酒の数々!圧巻です。

これらを利き酒することが出来るのです。


500円を支払うと可愛いお猪口とコインが渡されます。

このコインを呑みたいお酒のところに投入し、ボタンを押すと下にセットしたお猪口にお酒が注がれるという仕組みです。

ちなみにこのお猪口、大きさ小・中・大で販売されていたので小を購入しました。


これだけ種類があると迷いますが、今回旅行中に呑まなかったもの、お土産に購入しなかったものを選ぶことにしました。







じっくり選ぶのも楽しそうでしたが、母を待たせていたため、ほぼ直感、ジャケ買いをする勢いでぽんぽんぽんと。

続けて少しずつ味わうことで好みのものを見つけられる楽しい試みだと思いました。

ほろよい気分で時刻はランチタイムへと突入した頃合い、新潟最後の食事です。

魚とも迷いましたが、ブランチがカニ(笑)だったので、違うものにしようということで

入ったのはお蕎麦やさんです。

新潟でお蕎麦といえば、へぎそば、小嶋屋さんはへぎそばのお店の中でも老舗で、以前本店にも訪問したことがあり、美味しかったのを覚えています。

またこの味に出会う事ができてとても感動しました。


生ビールで日本酒をリセット…は出来るのかは疑問ですが、またまた風味爽快ニシテに巡り合いました。



へぎそばといえばふのりが練り込まれたぬめりとコシが特徴、のど越しがよくとても美味しかったです。

つけ汁は期間限定の鴨汁をチョイスしました。


母はここにミニ天丼をセットにしていました。お昼はお米を食べておきたいそうです。


関東ではあまり食べられない、郷土の味を楽しみました。

こうして新潟の旅、終了です。

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おまけ


帰りの新幹線はご当地ビールで名残りおしみながら

2017年10月16日月曜日

新潟2日、買い物と思いがけない1食目

新潟旅行の続きをば。

いつものクセなのか朝4時にぱちっと目が覚めました。

散歩に行こうかと思いましたが、外はいつ雨がふてきてもおかしくなさそうな曇り空でした。

枕元の電気をつけ、スマホでニュースチェックや読書をして時間をやり過ごしました。

母が起きまして荷物をまとめながら今日の予定を相談、

買いたいものがあるということでチェックアウトを済ませタクシーで向かったのは

道の駅「新潟 ふるさと村」です。新潟市の郊外に位置するこの施設は規模も大きく新潟全土の名産品を幅広く揃えています。


10時の開店時刻を少し過ぎたころに到着しました。

さっそく入店し目当てのものを探します。あった!これです!!



燕市で作られたカトラリーです。以前もこちらで購入し、母お気に入りの品、

買い足したいということでした。

お手頃な価格でありながらしっかりと重さがありとっても使いやすいので、私もお土産で購入しました。


スプーンとフォークを大きさ違いで2セット、さっそく使用しています。

カトラリーってそんなに取り替えるものではないですし、良いものが買えてとても嬉しかったです。

買い物を済ませた後は館内を物色することにしました。

前日訪れたピア万代同様、お土産によさそうなスナックやかんずり等の調味料、

お酒などが置いてあります。

農産物や鮮魚のコーナーもありました。


鮮魚コーナーの目玉は紅ズワイガニのようです。おじさんが茹でたてをどんどん並べていきます。

美味しそうなカニ、カニ、カニ、でも持って帰るのは無理だしと母とふたり眺めていたら、

おじさんに声を掛けられました。

「ここでかって、フロアの真ん中のテーブルで食べて大丈夫だよ。鋏とか敷くものとかも全部貸すから!」

「「……………はい?」」

あまりの急展開に理解が追いつかない母娘がいます(笑)

で、結局どうなったかといいますと…


「いちばんいいのください。食べてきます!」

一番高いのでも一杯1,200円でした。

そしてこうなります。新聞紙、ビニール、タオル、鋏、カニスプーンで準備完了です。


風味爽快ニシテは500ミリ缶、こちらも館内で冷えているのを購入しました。

施設中央の吹き抜けフロアのテーブルに陣取りまして、本日の1食目、時刻的にはブランチという括りになるのでしょうか。

最初こそ他のお客様からの視線が恥ずかしかったのですが、茹でたてのカニを前に

次第に旅の恥はかき捨てと吹っ切れてきました。

鋏と手を駆使してばきばきと解体しながら食べ進めます。

カニ一杯を丸ごと、身にミソにとカニのエキスと余すことなく味わいました。

借りたものを返しに鮮魚コーナーに戻ると、先ほどのおじさんがとてもいい笑顔で迎えてくれます。

「どうだった?」
「とっても美味しかったです。カニ丸ごとなんてめったに食べられないので感動しました」
「茹でたてを食べれらるっていうのも珍しいからね。寒くなるともっと美味しいからまたおいで!」

昨日に引き続き新潟の人の暖かさにふれ、とても幸せな気分になりました。


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おまけ

母は燕のカトラリーでカニスプーンを購入しましたよ(笑)

年始用にカニを見つくろうのは私の使命です。

2017年10月13日金曜日

芸術の秋を、上野ではしご

新潟1日目の話題が終わりましたが、2日目に行く前に別の話題を挟みます。

芸術の秋を堪能しようとやってきたのは上野です。

上野公園には美術館や博物館が集中したエリア、混雑を予想し平日休みが獲れた朝一番で出かけました。

噴水の脇を通り向かうは東京国立博物館の平成館、公開が始まったばかりの「運慶展」を目指します。


建物の壁にどーんと宣伝してあります。大きい会社さんが主催で入ってますし、広報もばっちりといった感じです。


中に入るとこちらにも大きな広告が掲げられていました。


心配していた混雑はそれほどでもなかったですが、国宝「大日如来 坐像」や「毘沙門天 立像」など有名な作品のまわりには人だかりが出来る盛況ぶりでした。

展示されている作品の数が多く、今にも動き出しそうな姿に圧倒されます。

気迫や鬼気迫るものをびりびりと感じる、そんな作品が多かったです。

一通りみて、何だかとっても体力を消耗した気分になりましたが、展覧会のお楽しみ、

ミュージアムショップは欠かせません。

仕事で使えそうな文房具を中心にお買い物しました。

まずは、ずらりと立像が並ぶ表紙の一筆箋です。


中の罫線は横書きです。


続いてはクリアファイル、これもよく購入するもののひとつです。

いくつか種類がありましたが、厳選して3種を購入、休み中の対応をお任せした職場の方にお土産にしました。


もうひとつ、これ、なんだかわかるでしょうか?

正解はマスキングテープです。ここ何年かで展覧会のグッズによく登場するようになった気がします。


写真とかデコッたら運気が上がるかもしれないなんて考えてしまいました(笑)

博物館から敷地内を移動し、動物園方面へと移動します。

この日2つめの芸術鑑賞は「ボストン美術館の至宝展」、東京都美術館で開催されていました。

目玉のひとつであるゴッホのルーラン夫妻が広告に使用されています。


この中に入って写真を撮ることが出来るようです。

ひとりだったし、まわりの方に頼むのも憚られ、無人のまま撮影しました。


こちらの展覧会は運慶とは逆に開催期間がもうすぐ終了するタイミングでの訪問となりました。

グッズ付きの前売りを購入していたので滑り込みセーフです。

古代エジプト美術から版画、絵画、写真に現代美術まで幅広い作品を愉しめるのが魅力的でした。

特に時間をかけて鑑賞したのはフランス絵画です。

ゴッホにモネにセザンヌ、、かなりの時間立ち尽くしていたように思います。

充分に堪能して、こちらでもグッズを物色しました。

まず、前売りとセットにしていたブックカバーです。


3種類ありましたが、モネを選択しました。文庫にかけてさっそく使用しています。

続いては、小さなメモ用紙、こちらも仕事に使うのにいいサイズ感です。



やっぱり気になるクリアファイルも1枚購入しました。


そして、最後に文具でも仕事にも特に役立ちはしませんが、可愛さに癒されるという理由でこんなものも購入しています。


アメリカで有名なぬいぐるみのダントン社と展覧会がコラボした商品です。

郵便配達員のルーランさんとお揃いの帽子がよくお似合い、きりっとしています。

上野では今後も気になる展覧会が目白押しです。

10月21日から開催の国立西洋美術館の「北斎とジャポニズム」は前売り購入済です。

今からとっても楽しみにしています。

2017年10月10日火曜日

旅先での飛び込みが当たると嬉しい

楽しいライブを満喫してタクシーで移動、

事前にホテルの方に近場で夜21時ごろ食事をできるエリアを聞いておきました。

ある程度予想していましたがホテルの方のお答えは「古町」、新潟の古くからある繁華街です。

呑み屋さん、食事処、あとはきれいなおねぇさまが接客してくれるお店が集まっているエリアですね。

タクシーの運転手さんに「古町でお魚などしっかりとしたごはんが食べられるお店」というリクエストで推薦されたのが「寿司割烹 丸伊」さん。

店構えもきちんとしているし、店頭のメニューもよさそうだったので納得して入店しました。


予約なしだったので恐る恐る入店、お店の方の威勢のいい「いらっしゃいませ」のお声にここはきっと当たり!と母とふたり顔を見合わせます。

じっくりリサーチ、予約もいいですが、旅先で飛び込みで入店というのも楽しみのひとつと思っています。

店内はカウンターに小上がりのテーブル席、2階もあるみたいでした。

カウンターでお疲れ様の乾杯に私はグラスのビール、銘柄は風味爽快ニシテです。



グラスのビールで心を落ち着けてからメニューを拝見します。

母は食事のメニューを、私はアルコールを、毎回の棲み分けです。

寿司割烹とあってカウンターの前にはショーケースがあり、ずらりと美味しそうな魚介が陳列されていました。


南蛮エビもこの通り。お昼の回転寿司よりもサイズが大きいです。

お通しは2品でました。

秋を感じる品で、きちんとしたお料理です。お通しがしっかりしているのはいいお店(←譲れない持論)



カウンターに立つ若い職人さんにおすすめを伺いながらオーダーします。

お話もお上手でとても感じのいい方でした。

佐渡の名産のもずく、しっかりした歯ごたえでしゃきしゃきしています。

さっぱりしていて最初の1品として大正解でした。


続いてはおすすめのお魚を刺身で3品盛り合わせて頂きました。

〆鯖、ブリ、そして南蛮エビです。今回の新潟、南蛮エビをたくさん食べています。


鯖の〆具合が浅くて非常に好みでした。ブリは脂が上品です。これから冬に向けてどんどん美味しくなるとのこと、南蛮エビも甘味が濃く濃厚な味でした。

またまた、南蛮エビ、こんどはしんじょです。


ふわふわの食感、お料理やさんだからこそ食べられる逸品だと思います。


海鮮サラダは少な目でお願いしました。

焼き魚は子持ちの鮎、今年は簗でもまだ子持ちは食べていなかったので今年初です。


お肉ものは牛タンの味噌漬けを、お酒のあてにぴったりのお味でした。


日本酒は長岡の「じゃんげ」と「越乃寒梅」を1合ずつ頂きました。

お値段はふたりで約10000円、ひとり5000円のお値段でこれだけ食べたり飲んだりできるとは驚きました。

お店の方にお勧めの地酒の情報を聞いたり、最近の新潟事情をきいたりと会話も本当に楽しかったです。

また新潟にくる機会があれば絶対に再訪したいお店です。

ホテルに戻ると10時半過ぎ、母に断りを入れ、ホテルのバーに急ぎ向かいます。

旅に出ると必ずよりたいのがバーです。

ひとりであれば古町のバーに行きたいところですが、飲めない母を残しては申し訳なく。。そんなときに助かるのがホテルのバーです。

今回宿泊したのは新潟オークラさん、バーは2階にありました。


バックバーにずらりとお酒が並んでいます。閉店時間ぎりぎりでの入店でしたが、

お時間、気にせずどうぞという言葉に甘えて15分ほど閉店時間オーバーで飲んでしまいました。新潟の飲食店の方はいいひとばかりです。


タンカレーでお願いしたジントニックを3杯、朝の新幹線からだらだら飲み続けていますが、すっきりとしたジントニックで頭がリセットされる気分です。


ここでの話題も新潟のお酒についてでした。

長かった1日も終了、ぐすっり眠り、次の日の目覚めはすっきりです。